SOSの出し方教室

本校では、児童が自分の気持ちに気付き、困ったときに周囲へ助けを求められる力を育むことを目的として、「SOSの出し方教室」を実施しました。

低学年は、「楽しいとき」「うれしいとき」「悲しいとき」「困ったとき」など、さまざまな場面を思い浮かべながら、ハートの形のシートに色を塗る活動を行いました。活動を通して、自分の気持ちを見つめて、困ったときには、周りの人たちに助けを求めてもよいことを学びました。

中学年は、リフレーミングを題材に学習しました。
ネガティブな言葉をかけられたときに、その言葉をそのまま受け止めるのではなく、自分の心の中でポジティブな言葉に置き換えることの大切さについて学びました。

子供たちは具体的な場面をもとに、「見方を変えると気持ちが楽になること」や「自分を大切にする考え方」について考えました。活動を通して、困難な状況に直面したときにも、前向きに捉えようとする力を育む機会となりました。

高学年は、不安や悩みへの対処方法について学びました。
不安や悩みを抱えたときの対処方法について教えていただきました。自分の好きなことに取り組んだり、運動をしたりするなど、自分なりの方法で気持ちを発散することの大切さを学びました。

また、一人で抱え込まず、家族や先生など身の回りの信頼できる大人に相談することも大切であることを確認しました。児童は、自分自身の心の健康を守るための方法について考え、困ったときには周囲の人に助けを求めることの重要性について理解を深めました。